健康を守る“おいしい備蓄”が選ばれる時代へ。
災害時、私たちの体は見えないストレスと栄養不足にさらされます。
パンやレトルトご飯だけでは足りないビタミン・ミネラル・食物繊維…。
その不足が、免疫力の低下や体調不良につながることも。
そこで注目したいのが、モンマルシェ株式会社の「野菜をMOTTO」シリーズ。
常温保存できて、加熱不要。そのまま食べられるのに、驚くほど美味しくて栄養満点。
「命を守る」だけでなく、「健康を守る」。
その両方を叶える新しい防災食のかたちが、ここにあります。
非常食って、味気なくてちょっと苦手…。
そんな方にぜひ知ってほしいです。
【非常時でも健康を守る】「野菜をMOTTO」で不足しがちな栄養をしっかりチャージ!
災害時の生活は、パン・レトルトごはん・インスタント食品中心になりがち。
すると、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が不足しやすくなります。
でもそのままにしておくと、体にも心にもさまざまな悪影響が…。
■ 被災生活で不足しやすい栄養素とその影響
不足しがちな栄養素と体への影響は以下のようなものが挙げられます。
- ビタミンC・A・E 免疫力の低下、風邪・口内炎・肌荒れなど
- 食物繊維 便秘、腸内環境の悪化、食欲不振
- カリウム・マグネシウム 足のつり、倦怠感、ストレスの蓄積
- 鉄分 貧血、めまい、疲労感
- たんぱく質(補助) 筋力低下、代謝の低下
これらの対策となる食事を備蓄することが大切なんです。
「野菜をMOTTO」でバランスよく補給!
「野菜をMOTTO」は国産野菜をふんだんに使用した具だくさんスープ。
ビタミン豊富な緑黄色野菜
食物繊維たっぷりの根菜や豆類
だしやスープに溶け込んだミネラル成分
など、普段の食事でも不足しがちな栄養素をスープ一杯で手軽に補えるんです。
しかも、温めなくてもそのまま食べられるから、ガスや電気が使えない状況でも安心!

被災生活で「心の健康」もサポート
栄養が偏ると、体だけでなく心の不調にもつながります。
- イライラや不安感
- 集中力の低下
- 睡眠の質の低下 など
「野菜をMOTTO」のように、あたたかくてホッとする味わいのスープは、非常時のストレス緩和にも効果的です。
まとめ:健康を守るおいしい防災食「MOTTO」
①:温めなくても美味しく食べられる!
「野菜をMOTTO」は加熱済みのレトルトカップスープなので、封を開ければそのまま食べられます。
火もお湯もレンジも不要!
つまり、停電時や非常時でもすぐ食べられる安心感が魅力です。
②:栄養たっぷり&美味しい
国産野菜をふんだんに使った具だくさんスープ。
たとえば「ごろごろ野菜のミネストローネ」や「かぼちゃのクリームスープ」など、食べごたえも抜群!
非常時でもしっかり栄養が摂れるのはうれしいポイントです。
③:常温保存できてコンパクト
賞味期限は製造から約9ヶ月〜12ヶ月
軽くて、収納しやすいカップ容器
**防災リュックにもそのままポン!と入れられるサイズ感なので、備蓄にも◎。
「非常食=特別なもの」じゃなくて、普段のごはんにもなるものを選ぶのが今どきの防災。
「野菜をMOTTO」は、“おしゃれでおいしい防災食”としてローリングストックにも最適です。
商品ページはこちらからどうぞ👇

