災害時、”ごはん”が心の支えになる!
地震や台風など、いつ起こるかわからない自然災害。
そんな非常時に、一番大切になるのが「食べもの」です。
特に日本人にとって、ごはんは特別な存在。
あたたかいごはんを口にするだけで、不安な気持ちが少し和らぐものですよね。
そこで今回は、防災初心者さんにもおすすめしたい、
アルファー食品株式会社の「アルファ米」をご紹介します!
アルファ米ってなに?
アルファ米は、炊きたてのごはんを急速乾燥させた保存食。
パッケージを開けてお湯や水を注ぐだけで、
ふっくらごはんが復活します!
しかも水でも作れるので、ライフラインが止まってしまった時にも安心。
(お湯なら約15分、水なら約60分で食べられます)
\調理もカンタン!洗い物もなし!/
災害時にはこの手軽さが本当にありがたいんです。
アルファー食品のアルファ米、ここがスゴい!
✨ 1. 味のバリエーションが豊富!
白ごはんだけじゃなく、五目ごはん、ドライカレー、わかめごはんなど、
バリエーションが豊富。
非常時でも飽きずに食事を楽しめます。
✨ 2. 長期保存できるから安心!
製造から約5年間保存できるので、
一度備蓄してしまえば、しばらく安心。
✨ 3. 国内製造で品質もバッチリ!
国内の工場で丁寧に作られているから、
小さいお子さんやアレルギーが心配な方にも安心です。
✨ 4. アレルギー対応商品もアリ!
特定原材料不使用のシリーズもあるので、
家族みんなで安全に備えられます。

【実用編】アルファ米は何個ストックすればいい?
目安として、災害時に必要な食料は
**最低3日分(できれば1週間分)**とされています。
たとえば家族3人なら、
- 1日3食 × 3人 × 3日分 = 27食分
- できれば1週間分なら、63食分
となります。
1パック=1食分と考えると、
最低でも1人9パック、できれば1人21パックのストックがあると安心!
👉 例:
- 大人2人+子ども1人=3人家族の場合
- 最低27パック、余裕を持つなら63パック
もちろん、アルファ米だけじゃなく、缶詰やレトルト食品と組み合わせてもOK。
でも主食(ごはん)を確保しておくと、エネルギー不足になりにくいので、
アルファ米は特に重宝します!
【知っておくと便利】ローリングストックのすすめ!
長期保存できるとはいえ、
気がついたら賞味期限切れ…なんてことも。
そこでおすすめなのが、
「ローリングストック」という考え方!
つまり、
「定期的に食べて、食べた分だけ買い足していく」
という備え方です。
たとえば、
- 月に1〜2パック食べて味を試す
- 食べたらその分買い足す
これだけで、
常に新しい備蓄がキープできるし、
いざという時も「食べたことがある安心感」が得られます。
家族で「アルファ米の日」を作って、
非常食の味を楽しむのもいいですね♪
実際に食べた人の声
- 「五目ごはんが思った以上に美味しくて、災害用じゃなくても食べたい!」
- 「ドライカレー味は子どもも大喜びでした」
- 「水だけで戻したごはんもふっくらしていてびっくり!」
非常時だけでなく、
アウトドアやキャンプにも使えると人気です✨
【おまけ】アルファ米の美味しい食べ方アイデア
せっかくなら、アルファ米をもっと美味しくアレンジしてみましょう!
🍙 おにぎりにする
できあがったアルファ米に塩を少し混ぜて、おにぎりに。
ラップを使えば手も汚れず、衛生的です。
🍛 カレーをかける
レトルトカレーを温めて、アルファ米の上にかければ即席カレーライス!
ごはんがちょっと硬めでも、カレーと一緒なら気になりません。
🥣 スープ雑炊風にする
お湯で戻したアルファ米に、インスタントスープをかければ簡単雑炊風。
体調が悪い時や、食欲がない時にもおすすめです。
🚶♂️ アウトドア・キャンプ飯に
防災備蓄だけでなく、キャンプや登山にもぴったり!
荷物も軽くなって一石二鳥♪
まとめ:アルファ米で「食べる安心」を備えよう
いざという時、空腹を感じると
心まで不安になってしまうもの。
そんな時、
「すぐに食べられるごはんがある」
それだけで、心がぐっと落ち着きます。
アルファー食品のアルファ米は、
そんな**「心の備え」**にもなるアイテム。
ぜひ、家族の人数に合わせた数をストックして、
今からできる防災対策を始めてみませんか?
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